子育て支援アプリ「とみいくフレフレ」は、当サイト「とみいくフレフレ」と連携し、各種子育て支援情報を配信しています。
アプリは以下のリンクよりダウンロードできます。
【とみいくフレフレ】
【問い合わせ先】子育て支援課
富山県在住で1歳半を迎えたお子さんに富山県内の指定サービスで使用できる3万円分のデジタルポイントを付与する制度です。
これまで出生時に配布されていた「とやまっ子子育て応援券」では第1子には1万円、第2子には2万円、第3子以降は3万円分の応援券を配布していましたが、「とみいくデジタルポイント」では出生順に関わらず3万円分のデジタルポイントの配布に変更となります。
【問い合わせ先】子育て支援課「富山県子育て支援ポイント」事業について
※実施の有無については市町村や各保育所へお問い合わせください。
【問い合わせ先】市町村児童福祉担当窓口
地域住民やNPO法人などが、公民館、地区集会場や民家などを活用して子どもが過ごす場所をつくっています。
【問い合わせ先】子育て支援課
マイ保育園は保育園に登録することにより入園前からさまざまなサービスが受けられるしくみです。
妊娠した時から登録できますので、育児体験・育児相談や保育士からのアドバイスを受けることができます。
身近な保育園を「マイ保育園」として登録していただき、かかりつけの病院があるように「かかりつけの保育園」としてご利用ください。
登録できる人は?
妊婦や概ね3歳未満の子どもをもつ保護者の皆さん
利用できるサービスは?(園によって異なります)
妊婦さんのためのプレママ・プレパパ体験
保育園が、産婦人科を受診している妊婦及びその家族を対象に、赤ちゃんのお世話体験や離乳食紹介などを通じて、保育園が身近な子育て支援施設として利用できることを知ってもらい、出産後の育児に対する不安感を和らげるものです。
対象は?
概ね7か月以降の妊婦とその家族
実施内容(園によって異なります)
【問い合わせ先】子育て支援課マイ保育園
企業が経営トップの子育て応援宣言や一般事業主行動計画の内容等を県のホームページに登録し、
子育て支援に取り組むことを内外に広くPRする制度です。
【問い合わせ先】知事政策局 働き方改革・女性活躍推進室元気とやま!子育て応援企業
仕事と子育ての両立支援に積極的に取り組み、その成果を上げている企業を表彰しています。
【問い合わせ先】知事政策局 働き方改革・女性活躍推進室「元気とやま!仕事と子育て両立支援企業表彰」受賞企業の紹介
事業所内保育施設を設置、運営した場合、事業主にその費用の一部を助成しています。
【問い合わせ先】知事政策局 働き方改革・女性活躍推進室富山県事業所内保育施設推進事業補助金
多子同居または三世代以上同居のための住宅等を取得した場合、不動産取得税について減免が受けられます。
【問い合わせ先】富山県総合県税事務所三世代住宅等に係る不動産取得税の減免
これまで出生時にお配りしてきた「とやまっ子 子育て応援券」は配布時期やサービス内容等を大きく見直し、令和6年10月から「とみいくデジタルポイント」としてスタートしました。(令和5年度生まれのお子さんから対象)
有効期限内(3歳の誕生日の前日まで)の応援券は、令和6年4月1日から、「とみいくデジタルポイント」利用可能施設にて、おむつやチャイルドシート等の購入などにもお使いいただけます。
【問い合わせ先】子育て支援課使っていますか?「とやまっ子 子育て応援券」~有効期間は3年間です!~
保育所等に入所する第3子以降の児童にかかる保育料を軽減・無料化している市町村に、その費用の一部を助成しています。
令和元年10月から実施された幼児教育・保育の無償化に伴い副食費の負担が増加する世帯に対して支援を行う市町村に、その費用の一部を助成しています。
子育て世代等の負担軽減のため、多子同居・三世代同居世帯向け融資を実質無利子化するとともに、
三世代近居・県外からの定住世帯向けには、長期固定金利の融資と一部利子補給で応援します。
【問い合わせ先】富山県土木部建築住宅課住みよい家づくり資金融資
入学金、授業料など教育に要する経費を対象とした多子世帯(3人以上)向けの低利の融資を実施しています。
23歳未満の子を対象とした融資については実質無利子としています。
【問い合わせ先】こども家庭室子育て支援課「がんばる子育て家庭支援融資」のご案内
しつけや生活習慣、親子のふれあいやおすすめ絵本など、家庭教育に関するさまざまな情報を紹介・提供する「家庭教育かわら版『ほっとタイムス』」を幼稚園、保育所、認定こども園の年少児から小学校1、2年生の保護者の方に配布しています。
【問い合わせ先】富山県教育委員会生涯学習・文化財室家庭教育かわら版 『ほっとタイムス』
「親学び講座」は、子どもとの接し方や親としての心構えなど、お父さん、お母さんに事例を通して学んでもらうために作成された「親学びプログラム」を活用して、参加体験型学習(ワークショップ)という形で行うものです。参加者同士で話し合うことで、今まで気付かなかったことを発見したり、大切なことを再認識したりすることができます。
【問い合わせ先】富山県教育委員会生涯学習・文化財室親学び講座