年齢・段階別の子育て情報 0~3歳未満児

支援制度や助成金

出産育児一時金

健康保険の被保険者又はその被扶養者が出産すると子ども一人当たり42万円が支給されるものです。
※産科医療補償制度に加入する医療機関等において出産した場合に限ります。それ以外の場合は39万円となります。

【問い合わせ先】ご加入の保険者へ(協会けんぽ、健保組合、市町村等)

児童手当

中学校修了前の児童を養育している方に支給されます。

  • 月15,000円(3歳未満、3歳~小学生の第3子以降)
  • 月10,000円(3歳~小学生の第1子・2子、中学生)

所得制限限度額以上の場合は月5,000円(特例給付)

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【問い合わせ先】市町村児童福祉担当窓口(公務員の場合は勤務先)

児童手当を受けるには

乳幼児医療費助成制度

乳幼児の入院通院にかかる医療費について、助成を行っています。

【問い合わせ先】市町村児童福祉担当窓口(公務員の場合は勤務先)

とやまっ子 子育応援券

市町村窓口において出生届を提出された方に、
保育サービス等の利用券「とやまっ子 子育て応援券」を配付しています。

第1・2子
…………10,000円分
第3子以降
…………30,000円分

有効期限:3年間(3歳の誕生日の前日まで)

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【問い合わせ先】富山県厚生部児童青年家庭課(子育て支援班)

とやま子育て応援団

毎月、「とやま家族ふれあいウィーク」(「とやま県民家庭の日」(毎月第3日曜)から始まる1週間)の期間を中心に18歳未満(高校在学者含む。)
の子ども連れの家族が、協賛店を利用した場合に、協賛店が設定している割引や特典等の各種サービスが受けられる制度です。

仕事と子育ての両立支援

妊娠中・出産後の仕事について

産前休暇

事業主に請求することにより、産前6週間以内(多胎妊娠の場合は14週間)は休業することができます。

産後休暇

出産の翌日から8週間は産後休業を取得できます。
(ただし、産後6週間を経過した女性が請求した場合は、医師が支障ないと認めた業務に就業することができます。)

育児休業

出産の翌日から8週間は産後休業を取得できます。
申し出により、子どもが1歳になるまでの間、父親、母親のいずれでも育児休業を取得することができます。

  • 父母がともに育児休業を取得する場合、1歳2か月までの間に、1年間育児休業を取得できます。(パパ・ママ育休プラス)
  • 父親が出産後8週間以内に育児休業を取得した場合、1歳になるまでに再度、育児休業が取得できます。
  • 配偶者が専業主婦(夫)であっても育児休業が取得できます。
育児時間

満1歳未満の子どもを育てている母親は、1日2回30分ずつ育児時間を請求することができます。
まとめて1時間とることもできます。

育児のための勤務時間の短縮について
(子どもが満3歳になるまで)
  • 事業主に申し出ることにより原則1日6時間労働に変更することができます。
  • 残業の免除(定時退社を常とする)を申し出ることもできます。
(小学校に就学するまで)
  • 1日8時間を超える時間外労働を一定の時間内に抑えることや、深夜業の免除を申し出ることができます。
  • 子どもの看病や予防接種などで子の看護休暇を利用できます

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【問い合わせ先】富山労働局雇用均等室 または 最寄の労働基準監督署

仕事を続ける方には

出産手当金

出産のために勤務を休み、そのために無給となった場合は、
健康保険から1日につき休業前の給料の標準報酬日額の3分の2に相当する出産手当金が支給されます。

【問い合わせ先】加入している健康保険組合又は協会けんぽ

育児休業給付金

育児休業を取得した場合、一定要件を満たせば、雇用保険から休業前の給料の原則67%(休業開始から6ヶ月経過後は50%)に相当する育児休業給付金が受けられます。

【問い合わせ先】最寄のハローワーク

社会保険料免除

満3歳未満の子を養育するための育児休業等を取得している間は、勤務先から申し出ることで社会保険料の免除を受けることができます。

【問い合わせ先】最寄の年金事務所

離職した時には

雇用保険

仕事を辞めた方には、退職日の翌日から1年の期間内に所定給付日数分を限度として、失業等給付金が受けられます。
その間に妊娠・出産・育児(3歳未満の乳幼児)等により引き続き30日以上働くことができない場合は、
最高3年間まで受給期間を延長することができます。

【問い合わせ先】最寄のハローワーク

出産手当金

引き続き1年以上被保険者だった方が資格を喪失し、現に手当金を受けているか、
受ける要件を満たしている場合は、引き続き受けることができます。

【問い合わせ先】協会けんぽ

就職・再就職のために

教育訓練給付制度

労働者や離職者が、自ら費用を負担して、厚生労働大臣が指定する教育訓練講座を受講し修了した場合、
本人がその教育訓練施設に支払った経費の一部を支給する雇用保険の給付制度です。

《給付を受けることができる方》

雇用保険の一般被保険者又は一般被保険者であった方
※支給要件期間が3年以上(初回は1年以上)ある等の条件を満たしていることが必要です。
※教育訓練の受講修了後に、ハローワークへ支給申請が必要です。

《対象となる講座》

教育訓練給付の対象となる講座は、厚生労働大臣の指定を受けていることが必要です。

子育て中の方の就職活動の支援

PDFハローワーク富山マザースコーナー

結婚・出産・子育てなどのライフサイクルの中で、みなさまが意欲と能力を発揮して働くことができるよう、
職業相談や仕事と子育ての両立のための情報提供を通じて、お仕事探しのお手伝いをしています。
お子様連れでも安心です。

所在地 富山市湊入船町6-7 サンフォルテ2階
TEL 076-461-8617
利用時間 月~金曜日9:00~17:25
(休館日:土曜・日曜・祝日・年末年始)

PDFハローワーク高岡マザースコーナー

出産、子育て等で離職した方や子育てをしながら就職を希望する方を対象に、
利用者の状況やニーズに応じた様々な就職支援を行っています。
※お子様連れでも気兼ねなくご利用ください。

所在地 高岡市御旅屋町1222-2 エルパセオ1階
TEL 0766-26-1147
利用時間 月~金曜日8:30~17:00
(休館日:土曜・日曜・祝日・年末年始)
参考

子どもを預ける

保育所(認可保育所)

保護者が仕事や病気などで、日中、家庭で保育できない就学前の子どもを、保護者に代わって保育する施設です。
認可保育所は公立(市町村立など)と私立(社会福祉法人立など)がありますが、保育士の人数や施設の面積、設備などが
一定の基準を満たすよう、法律、条例で定められており、保育内容も同じ基準に基づいて行っています。
入所条件、保育時間など詳細な情報については、お住まいの市町村役場へお尋ねください。

いろいろな保育サービス

通常保育以外にも、延長保育や休日保育などの多様な保育サービスを提供しています。

延長保育……………
仕事の都合で子どもを定時に迎えに行けないとき、
時間を延長して保育します。
休日保育……………
日曜・祝日等に保護者が保育できない場合に、子どもを預かります。
病児・病後児保育
突然の子供の病気で仕事を休むことができない時や、家庭で看病することが困難な場合に、
専用のスペースで一時的に子どもを預かります。
一時預かり…………
保護者の急な用事などにより家庭で保育ができない場合、保育所などで一時的に預かります。
半日や一日単位で利用し、利用料金を支払います。

※実施の有無については市町村や各保育所等へお問い合わせください。

【問い合わせ先】市町村児童福祉担当窓口

認可外保育施設

認可保育所以外の子どもを預かる施設です。事業所内保育施設やベビーホテルなどがあります。
施設や人員などについて、認可保育所の基準を必ずしも満たしていませんが、認可保育所のような利用条件はありません。

幼稚園

幼稚園は、満3歳から小学校入学までの幼児の教育を行う教育施設です。
県内の幼稚園は74園で、国公立幼稚園は30園、私立幼稚園は44園となっています(H27.5現在)。
保育時間や入園の手続き等の詳細については、公立幼稚園は、現在お住まいの各市町村の教育委員会または各幼稚園に、
国立、私立幼稚園については、入園を を希望する幼稚園に直接お問い合わせください。

認定こども園

認定こども園は、就学前の子どもに幼児教育・保育を提供する機能と、地域における子育て支援を行う機能を備えた施設です。

認定こども園について

県内の認定こども園の一覧については、こちらをご覧ください。

ファミリー・サポートセンター

育児の援助を受けたい人と提供したい人がそれぞれ会員登録し、相互に助け合う会員組織です。
保育所への送迎や突発的な残業のときなどにも利用できます。

マイ保育園

マイ保育園は保育園に登録することにより入園前からさまざまなサービスが受けられるしくみです。
妊娠した時から登録できますので、育児体験・育児相談や保育士からのアドバイスを受けることができます。
身近な保育園を「マイ保育園」として登録していただき、かかりつけの病院があるように「かかりつけの保育園」としてご利用ください。

【問い合わせ先】富山県厚生部児童青年家庭課

マイ保育園

子どもと遊ぶ・学ぶ・集う

地域子育て支援センター

地域の親子がふれあえる遊びの場の提供、子育て相談の受付、育児サークル活動の支援、育児講座の開催などを行っています。
乳幼児とその保護者ならどなたでも利用できます。

子育てサークル

子育て中の親子が集まり、親子で遊んだり、情報交換をしたり、子育ての悩みを相談し合うなどさまざまな活動をしています。

児童館、児童センター

子どもたちに仲間との遊び場を提供したり、楽しい教室や季節の行事などを企画したりしています。

児童館と児童センターはどう違うの?

児童館は、遊びや体験を通じて、子どもたちを健康で心豊かに育てていくための場所です。
児童センターは、体育室のある児童館のことです。

子どもの健康・医療

検診や予防接種など

新生児訪問

生後28日以内に保健師や助産師が訪問し、育児不安や育児方法について具体的にアドバイスします。

【問い合わせ先】市町村母子保健窓口

乳幼児健診

市町村保健センターなどで、3~4か月児、1歳6か月児、3歳児の健診を行っています。
また乳児一般健康診査受診票により、県内の医療機関において無料で健診を受けることもできます。

【問い合わせ先】市町村母子保健窓口

予防接種

赤ちゃんを病気から守るため、決められた時期に予防接種を受けましょう。
次の定期予防接種は、推奨されている時期内であれば無料で受けられます。

  • 四種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ)

    ※既に三種混合ワクチン又は単独の不活化ポリオワクチンのどちらかの接種を1度以上受けられた方は、
    四種混合ワクチンは接種せず、三種混合ワクチンと単独の不活化ポリオワクチンを規定回数接種

  • 麻しん風しん混合
  • BCG(結核)
  • 日本脳炎
赤ちゃん教室・幼児教室

保健師や栄養士等が子どもの発育や発達、離乳食・幼児食についての相談指導や教室を行っています。

【問い合わせ先】市町村母子保健窓口

相談窓口

とやま医療情報ガイド

休日夜間当番医のご案内のほか、県内の病院・診療所等の検索ができます。
携帯電話でもご覧になれます。

小児救急医療ガイドブック

お子さんが病気やケガなどをしたときの適切な対応や医療機関の上手なかかり方等を紹介したガイドブックです。

休日夜間急患センター

休日や夜間に地域の医師が交代で診察をしています。

施設名 診療科目 住 所 電話番号
富山市・医師会急患センター 小児科、内科、外科、眼科、耳鼻科、皮膚科 富山市今泉北部町2-76 076-425-9999
高岡市急患医療センター 小児科、内科、外科 高岡市本丸町7-1 0766-25-7110
新川医療圏小児急患センター 小児科 黒部市三日市1108-1 0765-54-2211
砺波医療圏急患センター 小児科、内科 砺波市新富町1-61 0763-34-7747
富山県小児救急電話相談

夜間におけるお子さんの急な病気やケガなどの際に電話で相談ができ、看護師(症状等によっては小児科医)から、
症状に応じた適切な対処の仕方や受診に関するアドバイス等を受けられます。

TEL:局番なしの「#8000(短縮ダイヤル)」又は、
076-444-1099
午後7時~翌朝9時(365日、毎日実施しています。)

富山県インフルエンザ関連情報

インフルエンザに関する県からのお知らせや、基本的な対策などが掲載されています。

子育てに関するサポート

ひとり親家庭への支援

児童扶養手当

父母の離婚、父親(母親)が死亡した場合や父親(母親)が重度の障害を持っている場合等に、
生計をともにする子どもの母親(父親)などに支給される手当です。

【問い合わせ先】市町村児童福祉担当窓口

母子父子寡婦福祉資金貸付金

子どもの修学資金など、様々な資金の貸付制度があります。
貸付けの条件や償還方法については、母子・父子自立支援員が相談に応じています。

【問い合わせ先】市町村児童福祉担当窓口

町村にお住まいの方は県厚生センター

ひとり親家庭等医療費助成給付

ひとり親家庭などの保護者や子どもの医療費について、助成が受けられます。

【問い合わせ先】市町村児童福祉担当窓口

母子・父子自支援員

就業や子どもの教育など、母子(父子)家庭のあらゆる相談に応じ、情報を提供します。

【問い合わせ先】市町村児童福祉担当窓口

町村にお住まいの方は県厚生センター

母子・父子自立支援員

家庭生活支援員の派遣

一時的に生活援助や保育サービスが必要になった場合に家庭生活支援員を派遣します。
利用するにはあらかじめ登録が必要です。

母子家庭等就業・自立支援センター

就業相談員による職業紹介などの就職支援や就業支援講習会を行うほか、生活相談にも応じています。

ひとり親家庭への支援
学習支援ボランティア

教員OB等の学習支援ボランティアが、ひとり親家庭の児童に対し、公民館等において、塾形式で学習支援を実施するとともに、児童等の良き理解者として進学相談等に応じています。

自立支援教育訓練給付金

経理事務、介護職員初任者研修など、指定された教育訓練を受講した母子家庭の母及び父子家庭の父に、受講料の一部を支援します。

高等職業訓練促進給付金

母子家庭の母又は父子家庭の父が、生活の安定に資する対象資格(看護師、介護福祉士、保育士等)の取得のために、養成機関で修業する場合に、生活費の負担を軽減するため、給付金を支給します。

高等職業訓練促進資金貸付

高等職業訓練促進給付金を活用して就職に有利な資格の取得を目指すひとり親家庭の親に、資格取得を促進し、自立の促進を図るため、入学準備金及び就職準備金の貸付を行います。

高等学校卒業程度認定試験合格支援事業

高等学校を卒業していないひとり親家庭の親又は子が、適職に就くために、高等学校卒業程度認定試験の合格を目指す講座を受講し、また、試験に合格した場合に、受講費用の負担を軽減するため、給付金を支給します。

障害児への支援
障害児等療養支援事業実施施設

障害のある子どもや家族等を対象に必要な福祉サービスの利用をはじめとした様々な相談に応じています。

施設名 電話番号
富山県リハビリテーション病院・こども支援センター(富山市)富山県リハビリテーション病院
こども支援センター(富山市)
076-438-2233
富山市惠光学園(富山市) 076-431-5858
高岡市きずな子ども発達支援センター(高岡市) 0766-21-3615
魚津市つくし学園(魚津市) 0765-24-3240
砺波広域圏わらび学園(南砺市) 0763-22-6055
かたかご苑(高岡市) 0766-26-0808
障がい者サポートセンターきらり(砺波市) 0763-33-1552
四ツ葉園(上市町) 076-472-1118
新川むつみ園(入善町) 0765-78-1131
発達障害者支援センター

自閉症などの発達障がいのある子どもとその家族に対し、相談支援・発達支援・就労支援などを総合的に行うセンターを設置しています。

その他の支援事業等

各種手当・支援事業については、市町村障害福祉担当窓口までお問い合わせください。