□♪■♪□♪■♪□♪■♪□♪■♪□♪■♪□♪■♪□♪■♪□♪■♪□♪■♪\n  とやま子育て応援団メールマガジン NO.12<2008.9.19発行> \n         発行☆富山県知事政策室 少子化対策・子育て支援担当 \n□♪■♪□♪■♪□♪■♪□♪■♪□♪■♪□♪■♪□♪■♪□♪■♪□♪■♪\n\n今月も21日(日曜日)から1週間、とやま家族ふれあいウィークが始まります。\nお子さんと一緒にでかけませんか!\n\n目 次\n○子育てにやさしい優先駐車場の整備について\n○イベント情報\n・「第4回子育てほっとカフェinおやべ」の開催\n○遊び場所の紹介\n・富山防災センター\n・小杉北部子育て支援センター\n○とやま子育て応援団からのお知らせ\n・新規協賛店の紹介\n○編集後記\n\n\n―――――――――――――――――――――――――\n □ 子育てにやさしい優先駐車場の整備について ■\n―――――――――――――――――――――――――\n☆☆ピンクのハートの中に、お母さんと赤ちゃんの安心したやさしい顔。\nみなさんはこのマタニティマークをご存知ですか?\n妊娠中、特に妊娠初期は赤ちゃんの成長やお母さんの健康を維持するために\nとても大切な時期です。\nでも、外見からは妊婦であるかの判断に迷いますよね。\nそこで、妊産婦さんへの思いやりを形にしたのが「マタニティマーク」です。\n\n子育て応援団では、県有施設において妊婦やベビーカー使用者が優先的に\n利用できる駐車スペースを整備しました。\n県内12施設で、1〜4台分を優先駐車場として子育て応援団シンボルマーク入り\nマタニティマークの表示看板を設置しています。\n妊産婦さんのご利用と、皆さんのご協力をお願いします。\nマタニティマークが多くの方に理解され、ますます子育てにやさしい社会が\n広がることを願っています♪\n\n☆整備場所☆\n県庁舎、新川・中部・高岡・砺波の各厚生センター、国際健康プラザ\n高岡文化ホール、新川文化ホール、県総合体育センター、西部体育センター\n高岡テクノドーム、県立図書館\n\n\n――――――――――――\n □ イベント情報 ■\n――――――――――――\n☆☆第4回子育てほっとカフェinおやべOPEN!\n\n子育て中のお母さん方の交流イベント「子育てほっとカフェ」。\n4回目の今回は「親と子のつながりから人と人のつながりへ」をテーマに\n小矢部市で開催されます。\n「子育てはっぴーアドバイス」の著者や臨床心理士の講演があり、子育てに\n役立つ情報が満載です。日頃の悩みや疑問などを聞く良い機会です。\nお茶しながらお母さん同士でお話したり、テーマについて語り合ったり、日頃の\nストレスも発散されますよ。\n子育てに「ほっ!」と一息つきにカフェに行ってみませんか。\n\n〔開催日時〕 平成20年11月28日(金) 10:30〜12:30(受付10:00)\n       平成20年11月29日(土) 13:30〜15:30(受付13:00)\n〔場所〕小矢部市総合保健福祉センター(クロスランドおやべ隣)小矢部市鷲島15\n〔講師〕\n28日(金) 明橋大二氏(真生会富山病院心療内科医・カウンセラー)\n29日(土) 坂本美奈子氏(道文心理研究所所長・臨床心理士)\n〔定員〕 両日とも50名(応募多数の場合は抽選)\n〔参加費〕 500円(ケーキ、コーヒー代含む)\n〔申込方法〕申込用紙に必要事項を記入の上、FAXで申し込みください。\n用紙をお持ちでない方は問合せ先にお尋ねください。\n10月10日(金)締め切りです。\n〔問合せ先〕 TEL090−4323-7707(スタッフ代表:久保)\n\n☆未就学児の「臨時保育室」が開設されますのでお子さんと一緒でも安心して\n参加できますよ。ご利用の方は参加申込時に必要事項を記入してください。\n☆両日とも、10:00〜15:30の間は敷地内において親子の遊び場スペースや\nイベントがあります。\n☆石川県の子育て支援グループ子育て生活応援団も出店・イベント開催されます。\n\n\n――――――――――――\n □ 遊び場所の紹介 ■\n――――――――――――\n☆☆富山防災センター\n\n■住所 富山市水橋入江334−4\n■TEL 076−478−5511 ■FAX 076−478−5517\n■開館時間 9:30〜16:00\n■休館日 土日、祝祭日、年末年始\n■駐車場 有\n■料金 無料\n■URL\n www.hrr.mlit.go.jp/hokugi/hokugi_bousai/main_toyama_center.html\n\n災害が起こったとき家族を守るためにどんなことをすればよいのか\n災害に備えて事前にどんなことをしておけばよいのか\n私たちの地域にはどんな災害が発生しやすいのか\n皆さんはご存知ですか?\n\n近年、地震や大雨による洪水・土砂災害など自然災害は私たちの身近で頻繁に\n起こっています。防災・災害の知識を学び、災害に備えることが重要です。\n\n富山防災センターは、災害発生時に私たちを守るための防災活動の拠点としての\n役割を担っている施設です。また、防災意識の啓発や防災活動の普及を目的に\n遊びながら学べる防災ナビルームを設置しています。\nタッチパネルのクイズやバックホウの遠隔操作などあり、親子で楽しみながら\n学ぶことができますよ。 \n\n役立つ情報が満載!「防災ナビルーム」へ行ってみよう!!\n□エントランスホール\n立体模型と映像で、北陸の厳しい自然や災害の危険性を学ぶことができます。\nまずは私たちの地域がどのようなところか知ることから始めましょう。\n\n□展示品1「厳しい自然・災害に立ち向かう」\n・災害バーチャルビジョンでは、昭和44年の実際の災害写真とCGで臨場感\nあふれる災害を体感することができます。大迫力の映像で災害の恐ろしさを\n知ることができます。\n・防災情報ネットワークでは、模型と映像で災害現場での復旧活動の一部を再現\nしています。遠隔バックホウの画面操縦の体験や災害対策車の役割など知ることが\nできます。\n・防災インフォメーションでは、災害時にどう行動すればよいかをアニメ画面で\n楽しく学ぶことができます。災害が起きたときにとっさに対処できるよう事前に\n勉強しておきましょう!\n\n□展示品2「富山の川と道〜郷土を育む川、文化を運ぶ道」\nまず目につくのが、富山市街地の大きな地図。街は大きな川に挟まれ、多くの橋が\n私たちの生活を支えていることに気づきます。\nまた、災害に関する簡単なクイズや非常持ち出しグッズの展示があります。\n富山県内にある5つの一級河川の地形や歴史を学ぶこともできます。\n\n県内に私たちを守り、また自分の守り方を教えてくれる施設があるなんて\n心強いですよね。富山防災センターには県外や海外からも見学に訪れるそうです。\nぜひみなさん足を運んでみてください。\n\n☆団体での事前申し込みで、災害対策室での富山防災センターの説明、\n災害対策車両の見学、地震体験装置の体験ができます。\n地震体験装置では、震度4〜7の実際の地震に近いゆれを体験することができます。\n詳細は電話等でご確認ください。\n\n\n☆☆小杉北部子育て支援センター\n\n■住所 射水市戸破4200-11 小杉社会福祉会館3F\n■TEL・FAX 0766−55−5582 \n■開館時間 9:00〜12:00 13:00〜16:00\n■休館日 土・日、祝日、年末年始(12/29〜1/3)\n■駐車場 小杉社会福祉会館の駐車場\n■URL  www7.city.imizu.toyama.jp/project/1403272/71/71_1.html\n\n 小杉北部子育て支援センターから聞こえるお子さんのはずんだ声や足音。\n窓が大きく明るい室内には、何組かの親子がそれぞれのおもちゃを手にお母さんや\nお友達と遊んでいます。仲良しの保育士さんの声に合わせ、お子さんが得意げに\nおもちゃの家の周りを散歩しています。\n大きなおもちゃの家や滑り台などは以前センターを利用された方からの頂き物\nということですが、室内にしっくりと溶け込んでいます。\nそんなあたたかい雰囲気に包まれた小杉北部子育て支援センターに遊びに行って\nみませんか。\n初めての方でも大丈夫!保育士さんが笑顔で迎えてくれますよ!\n\n□育児サロン\n室内はとても明るく、おもちゃや絵本がきちんと整理整頓されていてお子さんを\n安心して遊ばせることができます。\nお子さんが自由に動き回ったり、お母さんと一緒にくつろいだりそれぞれの\n時間を過ごせます。お友達とサロンで待ち合わせして、一緒に遊ばれることも\nあるそうです。\n保育士さんの手作りおもちゃやわくわくタイムで作ったおもちゃなどがあるので\nお子さんと一緒に楽しんで、気に入ったら家でも作ってみるのもよいですね。\n\n□わくわくタイム\nセンターでは、子育てに関するいろいろなイベント(行事)を開催しています。\n・作って遊ぼう!\n身近にあるストロー、折り紙や牛乳パックなどで簡単なおもちゃを作ります。\n「くるくるたこちゃん」「とびだせGO!」「むくむくちゃん」などおもちゃの\nネーミングも作品もとってもキュート!お子さんやお母さんにも大好評です。\n人気がある作品は遊びすぎでくたくたになっていますが、お子さんの遊ぶ手は\n止まりません。\nお金をかけず簡単にできるものばかりなのでどんどん作って遊びましょう。\n・誕生会\n毎月1回誕生会を開催しています。お子さんの紹介、お母さんのインタビューや\nかんむりのプレゼントなどしながら、みんなでお祝いします。\nお歌や手遊びもあり、楽しい時間が過ごせますよ。\n・季節の行事\n七夕、お正月遊び、節分や入園おめでとう会など季節の行事を開催しています。\n小杉南部子育てセンターと合同の運動会や射水市内合同のクリスマス会など\n他の地域の交流もあり、たくさんのお友達と遊べます。\n・その他にも、栄養士さんによるおやつ作りや歯磨きごっこなどいろいろな行事\nがありますので、興味のある方はHPなどでご確認ください。\n\n□子育て相談\n毎月第1金曜日は臨床心理士さんが乳児期から思春期までの子育てに関する\n相談に応じてくれます。また、隔月で保健師さんが育児相談や発育測定をして\nくれます。\n保育士さんはいつも室内におられるので、日頃のちょっとした悩みや疑問など\n気軽に相談できますよ。\n\n□子育てサークル\nセンターの利用者が集まって活動するいろんなサークルがあるので、興味の\nある方は保育士さんに聞いてみてください。\n\n☆ベビーベッドやラックがありますので、小さなお子さんでも安心して\n連れて行くことができます。\n授乳される時は、相談室などが空いていれば使用できますので保育士さんに\n声をかけてみてください。\n\n☆そのほか、子育てに関する情報提供や最寄りの関係機関の紹介など子育てに\nついてみなさんを応援しています。\n\n\n―――――――――――――――――――――\n □ とやま子育て応援団からのお知らせ ■\n―――――――――――――――――――――\n☆とやま子育て応援団の協賛店数は現在2233です。\n最近新しく加わっていただいたお店を紹介します。\n\n■射水市(美容)\n◎下村美容院\n□特典 いつでも、お子様のお世話、ドリンク&お菓子サービス!\nお電話頂ければ送迎いたします!(平日のみ)\n□住所 射水市加茂中部1066\n□営業時間 8:30〜19:00\n□電話番号 0766-59-2424\n□定休日 月曜日 第1・第3日曜日\n\n■高岡市(その他)\n◎ダスキンクリーンエールメリーメイド\n□特典 いつでも、キッチン、バスルーム、トイレなど水回りのお掃除の見積価格\nの10%OFF!\n□住所 高岡市荻布177-1\n□営業時間 9:00〜17:00\n□電話番号 0766-21-1888\n□定休日 土曜・日曜・祝祭日\n\n■公文式県内全域173教室(教育)\n◎公文式教室\n□特典 いつでも、歌や読み聞かせの大切さをまとめたKUMON発行の教育\n情報誌をプレゼント!\n□(連絡先)公文式富山事務局 富山市牛島新町5-5 インテックビル8F\n電話番号 076-441-8825\n□詳細は 子育て応援団HPでご確認ください。\n\n■富山市(住まい)\n◎三井ホーム\n□特典 いつでも、ご成約の方に子供の人数分の東京ディズニーランドの\nパスポートをプレゼント!\n□住所 富山市太郎丸本町3-4-14\n□営業時間 9:00〜18:00\n□電話番号 076-423-2431\n□定休日 毎週水曜日\n\n■射水市(美容)\n◎hair&relaxSERUNO\n□特典 いつでも、新規のみ10%OFF!\n□住所 射水市一条8-1\n□営業時間 9:00〜18:30\n□電話番号 0766-57-0368\n□定休日 第1・第3日曜日\n\n■みな穂農協支店の追加 朝日町(金融)\n◎あさひ支店おがわ事務所\n□特典 定期貯金利率優遇!(入善・朝日町民限定)\n□住所 朝日町大家庄307\n□営業時間 9:00〜15:00\n□電話番号 0765-83-3210\n□定休日 土曜・日曜・祝日\n\n■坂上松華堂支店の追加 南砺市(買う)\n◎フレッサ店\n□特典 毎月第3日曜日から1週間、ケーキ1個プレゼント!\n□住所 南砺市荒木5418\n□電話番号 0763-52-7332\n\n■ローソン支店5店舗の追加(買う)\n◎富山大島店、砺波杉木店、水橋二杉店、砺波チューリップ公園前店\n富山県立大学前店\n□特典 毎月第3日曜日から1週間、オリジナル牛乳1(1L)50円引き!\n□住所・電話番号・定休日の詳細は 子育て応援団HPでご確認ください。\n\n■大阪屋ショップ支店3店舗の追加(買う)\n◎アプリオ店、佐野店、滑川店\n□特典 毎週日曜日は、お買い上げ2,000円以上のレシートに捺印し、\nそのレシート10枚で500円の割引券進呈!\n□住所・電話番号・定休日の詳細は 子育て応援団HPでご確認ください。 \n\n\n――――――――――\n □ 編集後記 ■\n――――――――――\n今夏は局地的な大雨による「ゲリラ豪雨」の被害が全国で相次ぎました。\n県内では、富山市、氷見市や南砺市などで豪雨に見舞われました。\n万が一の災害に備え、日頃から万全の体制をとっておくことが大切です。\n皆さんのお宅は大丈夫ですか?\nメールマガジンでは、皆さんのご意見・ご感想をお待ちしております。\nそれでは、また10月にお会いしましょう!\n\n■―――――――――――――――――――――――□\n発行:富山県知事政策室 少子化対策・子育て支援担当\n〒930-8501 富山市新総曲輪1−7\nTEL 076(444)4069   FAX 076(444)3473\nMAIL kosodate@esp.pref.toyama.lg.jp\n