□♪■♪□♪■♪□♪■♪□♪■♪□♪■♪□♪■♪□♪■♪□♪■♪□♪■♪\n   とやま子育て応援団メールマガジン NO.10<2008.7.18発行> \n         発行☆富山県知事政策室 少子化対策・子育て支援担当 \n□♪■♪□♪■♪□♪■♪□♪■♪□♪■♪□♪■♪□♪■♪□♪■♪□♪■♪\n\n今月も20日(日曜日)から1週間、とやま家族ふれあいウィークが始まります。\nお子さんと一緒にでかけませんか!\n\n目 次\n○「とやま子育て応援団」優待デー(カターレ富山)のご案内\n○岐阜県との連携\n○イベント情報\n・環水公園の日\n○子育て耳より情報\n・おもちゃ病院ぺんぎん\n○遊び場所の紹介\n・富山市科学博物館\n○とやま子育て応援団からのお知らせ\n・新規協賛店の紹介(9件)\n○編集後記\n\n―――――――――――――――――――――――――――――――――\n □「とやま子育て応援団」優待デー(カターレ富山)の開催 ■\n―――――――――――――――――――――――――――――――――\n☆☆富山サンダーバーズとの連携に引き続き第2弾がキックオフ!\n今度は「カターレ富山」と連携して優待デーを開催します。\n夏休みの始まりにお子さんと一緒にスポーツ観戦に行きませんか!\n\n□「とやま子育て応援団」優待デー\n7月21日(月・祝)に県総合運動公園陸上競技場で開催されるカターレ富山\nの試合が優待デーとなります。(TDK SCと対戦 15:00開始)\n親子連れの場合、お子さん(小中高生)は無料で観戦できます。\n(親1名につき子1名まで無料)\nさらに、来場者には「とやま子育て応援団」ロゴマーク入り特製メガホン扇子\nを進呈します。たためば扇子にもなるすぐれもので、暑い夏に大活躍!\nメガホン片手にカターレ富山を熱く応援しましょう!\nまた、優待デー以外の後期(7月5日から)のホームゲームは、親子連れの場合\n当日価格よりお子さん100円引きになります。\n(子育て応援団カードの提示で、親1名につき子1名まで有効)\n\nスポーツ観戦を楽しみながら、親子のふれあいや家族のきずなを深めましょう。\n〔URL〕カターレ富山の詳細についてはこちら↓\n       www.kataller.co.jp/index.html\n\n―――――――――――――\n □岐阜県との連携■\n―――――――――――――\n☆☆とやま子育て応援団優待カードがお隣の岐阜県でも利用できる事\nご存知ですか?\nとやま子育て応援団は平成19年8月から「岐阜県子育て家庭応援キャンペーン\n事業」と連携しており、岐阜県の参加店舗で優待サービスを受けることが\nできますよ。\n岐阜県内でサービスを受けるには、とやま子育て応援団カードと子どもが\nいることを証明できる書類(保険証コピー等)の2点の提示が必要です。\nまた、子ども同伴が必要な場合もあります。とやま子育て応援団のHPで、\n参加店舗やサービス内容が掲載されていますので詳細をご確認ください。\n東海北陸自動車道の全線開通に伴い、岐阜県へ旅行し、買い物や食事をする機会\nが増えるのではないでしょうか。その際には、ぜひHPでお店をチェックして\n優待カードを利用しましょう!\n〔URL〕岐阜県との連携の詳細についてはこちら↓\n    www.pref.gifu.lg.jp/pref//s11121/campaign/renkei.html\n\n――――――――――――\n □ イベント情報 ■\n――――――――――――\n☆☆環水公園の日\n富岩運河環水公園では、毎月第3日曜日の「とやま県民家庭の日」にあわせ、\n「環水公園の日」のイベントを開催しています。\n7月は20日(日)が開催日です。\n今回は、普段入れない泉と滝の広場を夏限定で開放します。みんなで楽しく\n水遊びしませんか。\nまた、カヌー体験教室、野鳥観察会、クイズラリーなど多彩なイベントを開催\nしていますので、ぜひご家族で遊びに行きましょう♪\n\n□開催地 富岩運河環水公園(富山市湊入船町 富山駅から徒歩10分)\n□お問い合わせ先\n富山県地域振興課 TEL 076-444-4116\n〔URL〕富岩運河環水公園の詳細についてはこちら↓\n www.kansui-park.jp/\n\n――――――――――――\n □子育て耳より情報■\n――――――――――――\n☆☆おもちゃ病院ぺんぎん\n\n■住所 高岡市博労本町4−1 ふれあい福祉センター2F\n■TEL 0766−21−7883 ■FAX 0766−22−3139\n■開催時間 13:30〜16:00\n■開催日 定期開催 毎月第3土曜日\n(定期開催以外に、大島絵本館、高岡市内の児童センター、高岡こどもまつり\n などへ出向く特別開催があります)\n■駐車場 ふれあい福祉センターの駐車場\n■URL  takaoka-vc.takaoka.hometown.jp/index.php?itemid=13\n\n皆さんは、お子さんのお気に入りのおもちゃが壊れてしまったら\nどうしていますか?すぐに捨ててしまってはいませんか?\nそんな時「おもちゃ病院ぺんぎん」で一度診てもらってはいかがでしょうか。\nおもちゃ病院にいるたくさんの先生が直してくれますよ!\n\n□おもちゃ病院ぺんぎんとは?\n壊れたおもちゃを診察・治療(診断・修理)してくれるボランティアグループです。\n部品代のみ必要な場合がありますが、診察・治療代は無料なんですよ。\nまずは、受付で壊れたおもちゃの状態を用紙に記入します。そのあと、先生が\nおもちゃを診察していきます。軽症の場合は、治療を行いその日のうちに\nおもちゃを持って帰ることができます。重症の場合は、入院(お預かり)し後日\nお迎えにきてもらいます。\n\n□持ち込まれるおもちゃ\n動かなくなったショベルカーやラジコンカー、上手く歩けないぬいぐるみの\nわんちゃんなど様々なおもちゃが持ち込まれます。中でも音の出るタイプの\nおもちゃはお子さんに人気があるため一番多いそうです。また、流行のおもちゃは\n同じものが何個も集まってくるそうです。\n\n☆昨年は、415個のおもちゃが持ち込まれ、入院を含め355個が治療を終え、\nお子さんの手元に帰っていきました。\n一度壊れたおもちゃが治り、また一緒に遊ぶことができるなんてとてもうれしい\nことですよね。さらに地球にも優しいので何度でも通いたくなりますね。\nおもちゃ病院を機に、おもちゃの扱い方や長く使えるおもちゃを選択するなど\nおもちゃについてお子さんと考えてみませんか。お子さんが前よりももっと\nおもちゃに愛着をもって遊んでくれるかもしれません。\n\n――――――――――――\n □ 遊び場所の紹介 ■\n――――――――――――\n☆☆富山市科学博物館\n\n■住所 富山市西中野町1−8−31\n■TEL 076−491−2123 ■FAX 076−421−5950\n■開館時間 9:00〜17:00(入館は16:30まで)\n■休館日 年末年始(12/28−1/4)、臨時休館日\n■駐車場 約100台\n■料金 幼児は入館料無料。小・中学生は平日200円(土・日・祝日は無料)\n高校生以上の大人は500円。他にお得な年間パスポートなどあります。\n■URL www.tsm.toyama.toyama.jp/\n \n緑豊かな城南公園に巨大なナウマン象が出現!!\nいえいえ、ガラス越しに見える富山市科学博物館の展示品なんです。\n平日は小さなお子さん連れのお母さんがゆったりと過ごし、土日には小学生など\nのお子さんで大賑わいです。\nさあ、自然、科学そして宇宙の世界に遊びに行きませんか!\n\n入ってすぐに、先程のナウマン象がお出迎えしてくれます。はるか昔、ここ富山\nでも生息していたんですって!それでは1Fから探検してみましょう!\n□とやま・時間のたび(1F)\n遠い昔から現在に至るまで富山の生い立ちを探ることができます。\nまず床一面にある「とやまフィールドマップ」で富山を一望、自分のお家を\nお子さんと探しましょう。壁一面にはとやま大地の展示品があります。\nそこから奥へ入ると、迫力満点のティラノザウルスに遭遇!\nさあ、恐竜の世界の始まりです。遥かな時間の流れを満喫してください。\n\n□とやま・空間のたび(2F)\n立山から富山湾の深海まで富山の豊かな自然を堪能できます。\n・自然現象を体験\n「強い風が吹く高山」では、風速15mの風を体験することができます。\n大人でも立っているのがやっとの強風が吹き荒れます。皆さんもぜひチャレンジ\nしてみてください。\nまた「ダイヤモンドダスト」では、きらきら舞い落ちるダイヤモンドダストを\n目の前で見ることができ、自然の美しさにうっとりします。\n・盛りだくさんの展示品\n高山、山地、河川、海などに分かれて、富山の自然に関するたくさんの展示品が\nあります。\n海のコーナーでは、大きなツチクジラの骨格標本や海草、魚などの展示品に囲まれて\nまるで海を漂っているようです。\n\n□宇宙へのたび(3F)\n最新の宇宙の姿や隕石の不思議など楽しく学べます。\n「宇宙旅行へ出かけよう!」では、大画面の中の宇宙船に乗って宇宙旅行に出発!\nクイズを解きながら、いろんな惑星へ遊びに行きましょう。\nまた、2万5千個の星が輝くプラネタリウムがあり、約40分間の宇宙の旅を\n楽しめます。幼児向け番組や特別番組などの投影もありますので、投影内容、\n時間を確認してお出かけくださいね。\n\n☆その他にも、「おもしろ実験ひろば」には、カプセルを振って作る電気で\n羽を動かす「フレフレ電気」や手をかざして音を奏でる「マジックハープ」など\nいろいろな実験ができます。\nまた、「ふしぎな錯覚」や「浮かんでとまるボール」など不思議な体験も楽しめます。\n☆図書・質問コーナーでは、富山の自然や天文・科学の不思議を調べることが\nできます。また、HPからも質問できますよ。\n☆科学教室や富山の自然とふれあう野外での行事などいろいろな催しがあります。\n☆授乳室、簡易おまる付きトイレやエレベーターがあり、小さなお子さん連れ\nでも安心です。広い休憩室があるので、お友達家族と一緒に遊びにいってはいかが\nでしょうか。お天気の良い日には城南公園でピクニックもよいですね。\n☆CICビル横からミュージアムバス「ぐるりん」が無料でご利用になれます。\nご乗車の際には日付印のある専用のパンフレット(CICビルインフォメーション\nカウンター又は各施設で配布)が必要です。美術館・博物館を巡回しています\nので、親子で芸術の旅に出かけるのもよいですね。さらに、富山市科学博物館は\nこのバスを利用すると「バス割」で入場料の割引があります。\n\n―――――――――――――――――――――\n □ とやま子育て応援団からのお知らせ ■\n―――――――――――――――――――――\n\n☆とやま子育て応援団の協賛店数は現在2075です。\n最近新しく加わっていただいたお店を紹介します。\n\n■滑川市(食べる)\n◎有磯海SA(上り)\n□特典 レストラン 毎月第3日曜日を含む土・日曜日は、お子様のドリンク1杯\n無料サービス!\n□住所 滑川市栗山字松ヶ窪2913−10\n□営業時間 7:00〜21:00\n□電話番号 076-471-2601\n□定休日 年中無休\n\n■魚津市(食べる)\n◎有磯海SA(下り)\n□特典 レストラン 毎月第3日曜日は、お子様のドリンク1杯無料サービス!\n□住所 魚津市湯上848\n□営業時間 7:00〜21:00\n□電話番号 0765-22-3356\n□定休日 年中無休\n\n■小矢部市(食べる)\n◎小矢部川SA(上り)\n□特典 レストラン 毎月第3日曜日を含む土・日曜日は、お子様のドリンク1杯\n無料サービス!\n□住所 小矢部市浅地171−1\n□営業時間 0:00〜24:00\n□電話番号 0766-61-4352\n□定休日 年中無休\n\n■小矢部市(食べる)\n◎小矢部川SA(下り)\n□特典 レストラン 毎月第3日曜日を含む土・日曜日は、お子様のドリンク1杯\n無料サービス!\n□住所 小矢部市戸久字殿山4682\n□営業時間 7:00〜22:00\n□電話番号 0766-61-4350\n□定休日 年中無休\n\n■射水市(買う)\n◎呉羽PA(上り)\n□特典 ショッピング 毎月第3日曜日は、商品1,000円以上お買上げのご家族に\n粗品進呈!(1家族に1個)\n□住所 射水市山本字二枚田3735\n□営業時間 7:00〜20:00\n□電話番号 0766-56-0581\n□定休日 年中無休\n\n■射水市(買う)\n◎呉羽PA(下り)\n□特典 ショッピング 毎月第3日曜日は、商品1,000円以上お買上げのご家族に\n粗品進呈!(1家族に1個)\n□住所 射水市池多860\n□営業時間 7:00〜20:00\n□電話番号 0766-56-0583\n□定休日 年中無休\n\n■富山市(食べる)\n◎飛越ふれあい物産センター林林\n□特典 毎月第3日曜日は、お食事のお子様にソフトドリンク1杯無料サービス!\n大人にはホットコーヒー。先着21名様まで。\n□住所 富山市片掛3−5\n□営業時間 9:00〜18:00\n□電話番号 076-484-1815\n□定休日 年末年始\n\n■射水市(食べる)\n◎いちおしや伝五郎 小杉店\n□特典 いつでも、飲食代金から5%OFF!\n□住所 射水市橋下条3−1\n□営業時間 17:00〜2:00\n□電話番号 0766-57-3385\n□定休日 年中無休\n\n■高岡市(食べる)\n◎いちおしや伝五郎 高岡駅南店\n□特典 いつでも、飲食代金から5%OFF!\n□住所 高岡市駅南3−2−5\n□営業時間 17:00〜2:00\n□電話番号 0766-29-2162\n□定休日 年中無休\n\n■射水市(食べる)\n◎道の駅 新湊\n□特典 レストラン 毎月第3日曜日から1週間は、飲食代金から5%OFF!\n□住所 射水市鏡宮296\n□営業時間 11:00〜21:00\n□電話番号 0766-83-0111\n□定休日 年中無休\n\n――――――――――\n □ 編集後記 ■\n――――――――――\nおもちゃ病院ぺんぎんでは、たくさんのおもちゃが修理してくれるのを待って\nいました。そして、治ったおもちゃを手にする親子はもちろん、修理している\nボランティアの方々も笑顔がこぼれていて、とても楽しい時間でした。こちらも\n修理されて再び命が宿っていくおもちゃをわくわくしながら見ていました。\nメールマガジンでは、皆さんのご意見・ご感想をお待ちしております。\nそれでは、また8月にお会いしましょう!\n■――――――――――――――――――――――□\n発行:富山県知事政策室 少子化対策・子育て支援担当\n〒930-8501 富山市新総曲輪1−7\nTEL 076(444)4069   FAX 076(444)3473\nMAIL kosodate@esp.pref.toyama.lg.jp\n